黒茶は、前にも申しましたとおり、
堆積させて細菌を使って醗酵させます。
また、時間をおけばおくほどおいしくなるということもあって、
お茶の中に虫やごみ、ほこりなどが入っていることも
多いようです。というより、普通、入っています。
そこで、黒茶に欠かせないのが洗茶です。
青茶の入れ方の項にもありますが、
まずお湯を入れ、お湯を捨て、茶葉を入れ、お湯をいれます。
(詳しくは青茶の項、「青茶の淹れ方2」以降をご参照ください。)
青茶は洗茶をしなくてもよいものもあるようですが、
黒茶は必ず洗茶をしてください。
そして青茶のときより、洗茶の時間をすこし長く取ってあげましょう。
あとはやはり熱いお湯で淹れるところなど、
基本的には青茶の項で紹介している淹れ方と
同じでよいのではないかな、と思います。
あ、聞香杯は使わないでくださいね。
烏龍茶と違いますから、聞香杯は使いません。
もうひとつは、烏龍茶よりも一回りくらい大きい茶杯で飲んだほうが
私はのみやすいと思います。
画像をただいま準備中です。
が、基本的には青茶と同じように淹れてやっても差し支えないはずです。
これを使って、略式の入れ方をご紹介するつもりです。