黒茶とは、後醗酵といって、先に乾燥した茶葉を
堆積させ醗酵させてつくるのだそうです。
お茶の自然な醗酵(酸化醗酵)に対して
菌を利用して醗酵させるので、
非常に独特の味わいになっています。
そういう意味ではブルーチーズならぬブルーお茶ですか。
そしてもうひとつの黒茶の特徴というのが、
普通のお茶は時間がたつと味や香りが落ちるのに対し、
このお茶は却っておいしくなるということです。
若い黒茶はややかび臭くクセのある味ですが、
(のみなれてしまうとこれもまたよい香り)
寝かせれば寝かせるほどまろやかな味になっていくそうです。
私は12年くらいまでのプーアル茶しかのんだことがありませんが…。
それでも普通のプーアル茶と比べたら味の差は歴然でした。